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◆睦姫の独り言 ブログトップ
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ことば 【2016/07/22】 [◆睦姫の独り言]

言えなかった ことばたち
彷徨って 彷徨って どこに眠るの

ことばを探して 目を閉じた
深海にとらわれているような感覚と
ふりきれない 不自由さ
どこまで行ったら 自由になれるの

叫んでも 届きはしない
音のない声が 虚しく消えていく

その重みに つぶされそうで
足掻いてみても 何も変わらなくて
跳んでみても 変わらない
どこまで行っても 自由にはなれないの


儚く 消えていく
夢の痕

言えなかった ことばたち
彷徨って 彷徨って どこへ還るの



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渇望 【2016/4/14】 [◆睦姫の独り言]

喉が嗄れるほど叫んだ日

君は何処へ行ったの
どれだけ手を伸ばしても其処には届かない

ねぇ、いつものように笑ってよ
傍にいて、甘えてよ

想いだけがとりのこされて
何処にも行けない


涙が枯れるほど泣いた日

君は其処にいるんだ
僕の傍に、静かによりそう

ねぇ、胸が苦しいんだ
僕に姿を見せてよ

涙は見せずに歩いていくけど
此処から動けないでいる

ねぇ、胸が痛いんだ
僕に姿を見せてよ



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ぜろ。【2012/07/24】 [◆睦姫の独り言]

手を伸ばして あなたに触れた
吐息がかかる距離

ゼロであるはずの、その距離が
なぜ こんなにも遠く もどかしいのだろう

手を延べても その先がわからない
計れない心の距離

ゼロになることなど、きっとない
だから せめてと僕は思う

溶けるように、ゼロになりたい


それは望めぬ 夢物語





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朱。【2012/07/21】 [◆睦姫の独り言]

僕の影 歪に嘲笑う
朱のイロ 永遠の果て

虚構にむけて、腕を広げ。
微睡みの中だけ、幸せに溺れればいいの。


僕の欠片 望まれないもの
壊れたボク 永遠の中に

僕の影 緋色にそまり
禍のオト ねじくれた永遠


さようなら きっと いま

僕を愛してくれるのなら
少しだけ 心を下さい

僕を想ってくれるのなら
少しだけ 愛して下さい

さようなら いま
僕は 愛を理解らないままに





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例え全てが嘘だとしても。【2011/04/05】 [◆睦姫の独り言]

例え全てが嘘だとしても。
違うものがあると、信じていたんだ。
いま思えば、なんて青臭い気持だろう。

翼広げ 自由であれ!
何に縛られず ただ、自由であれ。

僕は遠い地の上で 其をじっと見上げているから。





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星のように。【2011/03/08】 [◆睦姫の独り言]

壊れた人形 どうせ誰からも必要とはされないモノ
すれ違ってきた 幾多の人の
せめて星のように記憶に刻まれればいい
否 ただ一人でいい
心の中に 刻まれればいい

もうすぐ崩れて この世界から消えていくけれど
積み重ねたもの すべて失くして 零
生み出される前の 無に戻るだけ

どうせ 誰からも望まれない 欠陥品
消えてしまうことが ただ ひとつ出来ること

それだけが 最後に 出来ること





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Lost.【2011/03/05】 [◆睦姫の独り言]

おどるカゲ まわるウタ
みにくいモノ いびつなイノチ

狂おしく求めた その答えは
得られぬまま 儚く 地に堕ちた


笑う声 笑う唇
叫ぶ声 歪む顔

零れて堕ちた その欠片は
報われぬまま 脆く 砕け散った



おどるカゲ まわるウタ
みにくいモノ いびつなイノチ

サヨナラまで
あとスコシ





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緋の雫。【2011/03/03】 [◆睦姫の独り言]

あたたかいもの
それは 手の届かないもの
嫉妬にも似た 哀しい憧憬

つめたいもの
溢れて 戻ることがないもの
冷たい言葉に 砕かれた心


心が、ここにはない
ならば
せめて 殺してくれたらいい

緋の雫。
あたたかく、あふれ
つめたく、したたり
決して もどらない


ボクノ世界ガおわルまで





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le-ciel―悪戯な君―【2010/11/19】 [◆睦姫の独り言]

薄い色の毛色 澄んだ淡い瞳
君を指し示す記号は その時ぜんぶ「あお」だった。

あの頃の面影 今はもう 少ないね
けれど、確かに君はここにいて
少し猾い眼差しで あなたを見つめているんだろう

頼りない君は 悪戯な君へ
小さな仔の悪戯は 手の付けられない悪戯へ

刻々と カタチを変えては行くけれど
過去も 今も 未来も ここにいて
それは証のように あなたの内に残るだろう


跳ぶように駆ける 君の体躯はしなやかで
灰と雪の混ざる 疾風みたいに綺麗だよ


大きな手も 大きな黒い鼻も。
しばしばあなたを悩ませる 駄目なところも
君の全てが あなたの傍にいる証だから

今はもう ただ薄い色の瞳
かつての「あお」の欠片を灯して
悪戯な色を浮べて 今日もあなたの隣に。

ねぇ、聴こえる?
耳を澄ませて。
目に浮かぶようでしょう?
――早く帰ってこないと、悪戯しちゃうぞ?ってね。





【Note:mixiキリリク for ハジメさん】

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貴方の手のひらの中に。【2010/10/13】 [◆睦姫の独り言]

契約と言う名の鎖で繋がれた 魂と力
貴方の命でのみ 今 私はこの力を振るう

永い刻を経て巡り合った 其はまるで運命のように


望みを果たすその時まで 守り抜く気高いモノ
もっと黒く染め上げたなら 光は輝きを増すだろうか

鮮明な生の色 悪魔をも魅了する光のようで



いずれはこの手で狩る 至高なる魂
この手で守り そして堕とす

哀しみと怒り 誇りと欺瞞
様々な色彩で 貴方が染まっていく
その様は まるでキャンパスに描かれる 絵画のようで

執着か 愛情か 誰も知ることはない
慈しみ 憎み ただ時を待つ


今はただ彼の人 その手のひらの中で
道化となって踊るのもいい
そっと 貴方が漆黒へ染まる様を 隣で見守っているから

望みを果たすその時まで 私は貴方のモノ
貴方を毒で酔わせ 貴方の毒に冒される
貴方の魂の色が じわじわと私を侵食していく

闇に堕ちるか 其の場所に留まるか
ただ 私は その時を待つ





【Note:mixiキリリク for カイトさん】

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